人生のすべてに感謝をする、という本当の意味(サンデーブレイク)

 

感謝
は、良いこととされています。

 

全てのこと
辛いことも含めて
何もかもに感謝をしましょうと
言われることもあるくらい。

 

 

聖書にもこう書いてあります。

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことにおいて感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。

テサロニケ人への手紙 第一 5章16~18節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

 

 

けれど、もちろん
これは、なんでも良いから思考停止して
感謝だと言ったり
自分に思い込ませたりすれば良いというものではありませんね。

 

 

苦しい事は、あります。
面倒なことも、あります。

 

 

子どもが泣き叫ぶ。

感謝ですか?

 

 

上司のパワハラ。

感謝でしょうか。

 

 

部屋が散らかるが片付ける力が湧かない。

感謝。

 

 

…難しく感じます。

 

 

物事は、
特に、大変だったり改善したいような事は、
一見自分を悩ませる
余計なことや
起こってはいけないことだと
感じてしまいがちです。

 

けれど、
先日洞窟に閉じ込められたサッカー少年たちのように、苦しい事は起こります。
そもそも閉じ込められなければ…とは言えません。

 

そこからどうするか、なのです。

 

苦しい事が起こらなければ全て良い
のではなくて
起こった時にどうするか、
どう見るか…
それによって
何事も感謝とする力が人にはあるということ。

 

苦しい事は、ある。
もう、起こっている危機が、ある。

それは現実です。

では、それをどう見るか。

 

 

遠い洞窟にいた少年たちのことはもちろん、
自分の目の前にある小さなゴミも、どう見るかなのですね。

 

ゴミは、捨てることができるもの、なのです。

 

改善する事が出来るもの。

 

 

たとえ、たった今うつ病であり、
コップ1つ持つ事が出来なくて
何年かかるか分からなかったとしても。

その事実は変わらないんです。

 

 

山のようにたまった
お皿や洗濯物も。

綺麗にする事が出来るもの、
役に立つもの、
良いもの、
なのです。

そして、使えなければ
捨てる事が出来るものです。

整理整頓して
豊かに生きる事が出来るもの
なんですね。

 

 

目の前にある
どんなに大きな問題も
小さなゴミも
仕組みは同じ。

 

心の中も同じです。

 

問題は、解決できるもの。
不要であれば、捨てられるもの。
整理して、豊かに生きるためのもの。

 

だから、感謝。

 

闇雲に感謝しなくて大丈夫です。

 

心の中で整理をつけたら
感謝が出来る。

そのスピードが人それぞれというだけなんですね。

 

 

何秒でも、
何年でも、
いいですよ。

 

そんな所までも、
誰とも比べなくていい。

それが本当の人それぞれ、というものなんですね。

 

 

自分のペースで全てのことに感謝が出来る時…
人生は良い方向へ回っていることでしょう。


 

 

心のゴミの捨て方が分からない
不要品が分からないという時は
カウンセリングも頼られてみて下さいね。

問題というものの見方の改善・矮小化に向けたお手伝いをさせて頂きます。

パーソナルタイプ診断・カウンセリングご予約、お問い合わせ受付ページ

2017.10.24

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