悲しすぎる結愛ちゃんの言葉…つらいニュースで心を痛めすぎてしまわないために

目黒区で虐待を受けてなくなった船戸結愛ちゃん。

 

亡くなる前に「もうご飯が食べられない」とお母さんに言っていたそうです。
5歳の小さな女の子が、自分で食べることも出来ないと自覚して言葉にしていた…
それを伝えても病院に連れて行ってもらうこともできなかった…
あまりにも痛ましくて、目を背けたくなる、忘れる事で自分を守りたくなる話です。

 

 

こういうニュースを見ている時、心が耐えられないと少しでも感じたら、無理に見ない事も必要です。

悲しいことですが、現実、このような事はもっともっとたくさんあるからです。
結愛ちゃんの苦しみは終わったけれど、現在進行形で苦しんでいる人は、まだまだいる。
その全てに想いを馳せる責任はありません。
苦しい時は、見ない事で自分を守ってください。
そうして情報から身を守るのも大切です。

繊細な人や、繊細な状態の時は、苦しみに同調しすぎてしまう事もありますから。

自分はご飯が食べられるのに、結愛ちゃんは食べられなかったと心を痛めたりしてしまうかもしれません。
そんな時は、結愛ちゃんのような子も、自分も、充分食べる必要がある存在であり、自分の方も疎かにせず大切にする必要があるのも事実なのだとただ思い直してみてください。

 

緊急事態にある人も、
あなたも、
たとえば楽しいなどの常に同じ感情である必要はない。
だけど、基本的に幸せであっていい。
そのために、食べることは必須。
その必要なものを自分から取り上げてはいけないんです。

世界に苦しむ人がいると自分の幸せを申し訳なく思ってしまう、心優しいあなたへ

2018.03.10

この記事の考え方です。

 

結愛ちゃんが幸せであってほしかったのと同じくらいあなたもたった今、
幸せであってほしい存在です。
誰一人こぼさないことが大事。

何があっても自分の面倒は自分でみましょう。

それは、幸せでいるために出来ることをする、
つまり、必要なものを受け取り続けることについてです。

 

 

けれど、心を痛めながらも何かを変えたいと思うなら、苦しくならない範囲で関心を持って、行動していけたらいいと思います。

何が出来るかは、以前の記事に書きました。

否定は「できる」ようにしないー5歳の女の子に「ゆるして」と書かせていた親

2018.06.08

自分と他者の否定をやめることです。
うまくいかない時はただ現実を見て、どうしようかなと思うこと。
自分や近くの人に対してそうするだけでも大きな意味があり、みんなに出来ることです。
すぐに意義のある事が出来る方はぜひ動いて頂きたいですが、そうではなくてもせめてこの事だけを覚えていて頂ければと思います。

 

 

この両親に対して
人間ではないという声があるけれど、
人間はそういうことをする可能性があるのだと
認める事は大事です。

ないものだと思っていては防げません。

ある状況ではあり得るからこそ、普段から否定をしてもどうにもならないと肝に銘じる意味があります。

 

道を踏み外す弱さが人にはある。
だからこそ、徹底して、してもどうにもならない心の自傷をやめる必要があるんです。

 

心は目に見えません。
けれど、身体と同じで
あらゆる刺激を受けています。
強すぎる刺激では、傷を受けます。
どう傷つくかは人それぞれ。

傷をつけても問題は解決しません。

 

一人一人が
自分の心を傷つけすぎないように
自衛をしていくことも、
社会全体の幸せのためには
とても大切です。

 

そんな時、
苦しい情報に集中し過ぎないことも、
1つの大事な予防。

どうか
自分の心も大切にお過ごしください。

 

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