限られた時間を効率よく使うー心の視界を良好にする断捨離3ステップ

全ての人に平等で共通の限界・・・

それは時間が限られているという事です。
時間の量を増やせる人はいません。

人生を良くするために大事になってくるものの1つが、時間の管理。

どうすれば上手く管理をして、充実した人生を送れるのか-

3つのものを、捨ててみましょう。

モノを捨てる

人が管理できる物の量は限られています。

物は、存在するだけで徐々に痛んで行きますね。
所有すればするほど、それら全てを管理する時間を生み出してしまいます。

部屋にたくさんのものが置いてあると、それらが常に目に入り、頭の中でその分の情報の処理もしなくてはなりません。

不用品があればあるほど、いらないなあとか、整理しなきゃなあと思う回数が増えてしまいます。
ホコリが溜まっているのに気が付いたけれど、忙しくて見なかったことにするという不本意な決断をする瞬間が増えることもあるでしょう。

細かいことの積み重ねではありますが、人は機械ではなく生き物で、全ての情報を持って生きていくので、こういった小さいストレスの連続が、確実に疲れと不満を生み出します。

そういった雑音は、必要なものだけを所有した時には起こらないものです。

自分に良い環境を与えてあげる

環境は必ず心の状態に影響します。
人はそれほど賢くて、不快だけど放置するという小さい決断も自ら下し続け、その記憶もすべて持ったまま生きているからです。
そこにエネルギーを割いているからです。

不要な物の処理に追われて時間を消費し、心身を消耗させるのは、出来るだけ避けたいものですね。

放置せず改善してみると、それだけで幸せな気持ちで過ごす時間を増やせるようになります。

いらない物がある事で、欲しいものを手に入れる機会も失われてしまいますが、捨てれば、大好きなものを探すきっかけが生まれます。

大好きなものであれば、メンテナンスをする時間も楽しいものになりますね。

自分にとって快適な場所を作り出す事が出来ると、自分の環境を自分でコントロール出来ている喜びも生じます。

自分にとって良い環境を、知りましょう。

まだ知らなければ、試していってみてください。
どの位なら快適か、減らしながら、これくらいだ!と気が付くその時まで、少しずつ少しずつ、何か月も、何年もかけてやりましょう。
すぐに結果は出なくて当たり前なので、焦らないでください。

持ちすぎない。
減らしすぎない。

減らしすぎて足りなくて不便だったら、ためらわず増やすことも大切です。
その時は、大好きなものを探しにいってくださいね。

持ち物の量の快適さも、一人一人違っています。
自分がその空間に居るとき、落ち着く・快適・幸せ・ここが自分の居場所だと思える状態が自分の正解です。

「自分にとっての正解」だけが、指標です。
自分が不快じゃなければ、片付いていなくても実はそれでOKです(笑)

その状態を自分に与えてあげましょう。

予定・情報を捨てる

頭に入れて適切に処理出来る情報の量は限られています

予定の中には、捨てられるものと捨てられないものがあります。

たとえば、睡眠を捨てることは出来ません。

これからの人生が50年近くあるとしても、その3分の1近くは寝る時間に予定されています。
これはみんなそうですね。

他にも、食事の時間や身支度、現状必ずやらなければいけないこと。

このように考えていくと、人生の中で自由に使うことが出来る時間は、実はとても少ないかもしれないという事実が見えてきます。

そのごくごく限られた時間の中で何をしていくか-

色々な可能性を捨てることは、自分の限界や自分の出来ることの範囲を知ることでもあります。

何でもできる、無限の可能性がある、と考えすぎていると、結局何もできない結果に終わってしまうかもしれないのです。

自分の領域や限界を知って行くことで、自分にぴったりの場面・分野では逆に自ら設定していた限界を突破して行く可能性が拓けてきます。

自分のキャパシティに見合った予定を立てる

立てた計画がこなしきれずに、自分っていつもちゃんと出来なくてダメだなぁ…と思ってしまう事があるかもしれません。

けれど、それは自分が出来ない人なのではなく、計画がそもそも無理なものだったのかもしれません。

自分に多くを課しすぎていませんか?
いいことだから…と、アレもコレも、やらなければと思って心に負担をかけていませんか?
無理はしないでいいんです。
自分に丁度いい事だけをするのが、幸せにつながります。

この際、ばっさり捨ててしまう方がスッキリできる可能性もあります。

予定に入れて関わる人も、同じです。

気持ちが付いて来ないのに、なんとなく集ってしまう予定はありませんか?
一緒にいて緊張したり、共感できなったり、余計な干渉や詮索、同調を求められて嫌だと思っているのに捨てられない関係はありませんか?

心であまりエネルギーをさいていないつもりでも、必ず見たもの聞いたものから影響を受けるのが人間です。

それが分かっていて、線引きしきれない人は、意図的に環境を変えて自分を守っていることもあるくらいです。

なんとなく、で過ごしてしまうのは、実は危険です。
心に負担を強いているかもしれません。

その情報は、あなたの心を豊かにしていますか?
嫌な感情ばかりを呼び起こしていませんか?

触れる情報
関わる人

あなたに影響を与えて良いものは、あなたが決められます。

心の中を整理

心の整理では、迷いを捨てることが出来ます。
迷いがなくなるという事は、決断のスピードが格段に上がるという事です。
これはやらなくていいこと、
これは自分にとって不要なものと自覚しておくと、
悩まなくていいことのために悩んで時間を浪費するのを避けることが出来ます。

たとえば

結婚をしたいかどうか。
子どもが欲しいかどうか。
一人で暮らしていきたいか、
人生の終わりまでにやりたいことは何か・・・

そのような大きな枠組みについて、早いうちからハッキリさせておくことで、それらについての情報を得る時間も削ることができ、自分のやりたいこと、成し遂げたいことのために使う時間を確保することが出来ます。

人間は、持って生まれた個性があるものの、繰り返しの習慣づけによって能力を形成していくことが出来ます。

歌が好きなら、歌う歌う人として生きる-
ピアノが好きなら、ピアノを弾く人として生きる-

つまり、その行動を選び続ける人生を送る。

そうやって過ごしていくことで、自分=ピアノを弾く人、という認識になり、周りからも見られるようになります。

けれど、歌とピアノの両方をやると考えている人は、間違いなく一つを選択し続ける人より多くの時間は使えません。
ましてや、どちらにしようかとか、両方を持とうかについて悩んでいたら、悩む時間も取る必要が出て来てしまいます。

つまり

歌だけを歌っていく人
ピアノだけを弾いていく人
歌とピアノをする人
歌とピアノをするが、片方やめるべきか迷っている人

どれか一つしか、選べないのです。

ということは、歌だけ、の選択をした人は、他の3つの選択肢を捨てているという事になります。

これが大事なポイントです。

どれでもいいのです。

1つの道を究めなければいけないから断捨離をするのではなく、自分の意思で選ぶこと-

幸せな人生のために必要なのは、迷っている時間も含めて、自分の意思で選んでいくということ。

これです。

意識をしてもしなくても、毎日、このように選択をしているのは、紛れもない自分だからです。

自分の力をどう見るか、自分をどう扱うか

心の中が整理できていると、物でも情報でも、自分に必要なものかどうか、すぐに分かるようになります。

捨てたり整理することを、明日以降の自分に任せてしまう時もあるかもしれません。

けれど人生は、いつか急にバラ色に開けるのではなくて、今日の繰り返しです。

今日のような日を、明日も明後日も繰り返していくもの。

今日見たようなものを見て、
今日自分を扱ったように扱い、
今日感じたような感情を持つもの
です。

だから、たった今、すぐに何が必要なのか・不要なのかが明確であると良いのです。迷う時間さえも、自分で選んでいい。けれど、幸せに生きていくために、ひとつ捨てておきたいものがあります。

人が捨てるべき迷いとは、自分の人生を自分の力で選ぶかどうかについて、です。

持つもの・捨てるものを選ぶのは自分である-
見る情報・捨てる情報、何に・誰に時間を使うかを選ぶのは自分である-
やりたいくないことをするのを選んでいるのも自分である-
やりたいことのために他の物を捨てることを選ぶのも自分である-

限られた人生の中で、どれだけ好きな時間を過ごせるかー

人の幸せを決める鍵はそこにあります。

時間は限られていて
管理できる物の量も限られていて
処理出来る情報も限られている・・・

あなたが力を割く労力は、とてつもなく貴重なんです。

限られているんです。

有限なんですよ。

神様とは違います。
無限に力が湧いてくるのではないんです。

何かに力を割いたなら、他のものには使えません。

見たくもないものを眺め続け、
会いたくもない人とつまらない時間を過ごし、
イライラするだけの情報に心を割いていたら、

見たいものを見て、
大好きな人と幸せに過ごし、
大事な情報に集中する

という日々は、捨てなくてはならないんです。
捨てるしかないんです。

そのようなものを捨てたいですか?

本当に捨てたいものは何ですか?

両方は取れない。
それが人間です。

なんだか毎日つまらない・・・

という状態に留まることを、自分に当たり前に押し付け続けなくてもいいんです。

充実した幸せな毎日だなぁ・・・

そう感じて生きて行く方が、あなたにはふさわしいのではないでしょうか。

そのための第一歩を、色んなものを捨ててみることが後押ししてくれるかもしれません。

 

時間は限られている
  • 不本意な環境で過ごす時間を捨てよう。
  • 不要な情報や予定に使うエネルギーを捨てよう。
  • 人生を自分の力で選ばない選択肢を捨てよう。

 

今回上げた領域は、全て自分で好きなように出来るところです。
自分に関する環境の全てを整えるだけで、どれほどの整理が必要か…
自分の事を本当に大切にしようとしたら、他の人の領域を侵害している暇などないのです。
自分軸で生きている人が好感を持たれるのは、他人に興味がないからではなく、適切な距離感で生きているからかもしれましせん。

自分には幸せじゃないのがふさわしいという間違った自己認識でいると、自分を不本意で不快な環境に置いたままにしてしまうこともあります。
そういう時は、幸せにならない必要があってやっているので、自ら動いて変えていくのにブレーキがかかってしまいます。
心の傷によって、自分で選ぶことを制限されてしまっていてどうしても出来ない・・・という方は、カウンセリングによる治療もご検討ください!

傷を手放すとあっさり自分を大事にする行動がとれるようになるかもしれません(^-^)

なぜなら、本当は幸せがふさわしいから。
それを本当には分かっているはずだから、です。

いつでも、ご予約お待ちしています♪

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2017.10.24

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