苦しむ人がいる…=神はいない、なの? 神頼みの前に人には出来ることがある

あみ

気がつけば、公開済み記事より
下書きの数が多くなってる。

RCメソッド認定カウンセラーの
Amiです。

 

衝撃的な写真でした。

南スーダン避難民キャンプ ここで待つしかない

3歳のジョージちゃん。
お顔に虫がたかって、鼻の穴がふさがれてしまいそうなほどなのに、
栄養失調で力がなく、振り払うこともできない。
虚ろな目でベッドに横たわっている…

 

お母さんは、4時間薪拾いをしてやっと3ドルの収入を得る。
交通インフラも整備されておらず食料を得るのも難しいということでした。

その上温度計は45度近くを指しているそうです。
30度台の日本でこれほど暑く、参っていて、熱中症で倒れる人たちがいるのに、設備もなく食料を得るのもギリギリのところで、いつ状況が改善するともわからないままの毎日をそれ以上の過酷な中で過ごしておられる。

 

3歳といえば、元気に走り回って天真爛漫に笑い、たくさん食べているような時期ですね。
そんな子が病気でもなく「うつろな目で横たわっている」なんて、見たことがありませんでした。

お母さんもジョージちゃんもどんなに辛いことでしょうか。

このまま亡くなってしまってほしくない
という気持ちのやり場がなく、
この記事を撮影し、
何が出来るかをしばらく考えました。

一定の条件で捻出している寄付を、
次回は記事の下の方にある所に送ろう。
そう思って一旦落ち着きます。

 

たった今このような、理不尽とも言えるほどの八方塞がりが、たくさんの国で起きています。
明らかに飢えて苦しんでいる人がいるのに、神は何をしているのか、神はいない…
そんな風に言いたくなる人もいるかもしれませんね。

 

 

でも
果たして神様は怠慢ですか?

地球上に、全員を養うだけの食料がないというなら、神様の責任でしょう。

暑すぎて苦しい中、なんの手立ても打てないくらい人に知恵がないとしたら、やはり神様の設計の失敗でしょう。

 

 

けれど
地球上には充分な食料があるし、
人間にはそれを腐らすことのない冷蔵庫や
数日で運ぶことのできるような飛行機を作れるほどの
素晴らしい知恵も与えられていました。

 

苦しむ人がいるのは、
人間の責任なのだ、
この子の命は、
私たちにかかっている。

記事を見ながらそう思っていました。

その責任について考えるのには
準備がいることですが、
私は今回静かに受け止めることができました。

 

そう、神様に文句を言うのなら、
人間に出来ることの全てをやってからにすれば良いですね。

全員が幸せに生きていくための材料は
資源も能力も、
すでに与えられているのだから。

 

人間がそれをどう使うか。

神様は人が何をするのかを見たいのですね。
それくらい人を信頼して、
人に期待して、
人に任せてくれている。

 

この世を豊かで素晴らしい世界として作ってくれた神様。

期待に応えられるような世界を作っていきたいですね。

そのためには、
一人一人が
自分の本当の使命を果たすこと。
それだけで良いのではないかと思います。

 

 

そして、世界は本当に1つのようです。

つながる海、牙むくゴミ(その1) クジラの体内から29キロ

こちらも目を疑うような写真です。

 

インドの水路に捨てられた大量のプラスチックゴミ。
これが他人事ではないのだから驚きますね。
海につながっているため、私たちにも影響があるというのです。

マイクロプラスチックが海洋汚染をする問題で、アメリカのスターバックスが使い捨てストローを廃止するニュースもありました。

そしてこのようなゴミを出している人は、貧困のあまりプラスチックを換金しているような人たち。汚染されるといわれても、生きていくためにこうするしかないというわけです。

自分だけを富ませて、自分だけの安全を確保してもダメなように世界はできています。

 

逆にいえば、
「自分のために」を動機にして動いていっても、最終的には誰かのために動かざるを得ないように、この世界はできています。

 

本当の意味で自分を健康で幸せにしようとしたなら、そのルールに従って動くしかない。

神様の巧妙な罠ですね。

 

私はそんな、謙虚で愛情深く忍耐強い神様を、尊敬しております。

自分が動かないまま文句など、とても言えません。

 

 

現在、遠くにいて、
直接は何もできないけれど、過酷な状況にある人のために…今私に出来ることはお金を使うことくらい。

能力的にも状況的にもとても直接できることがない。
いつかは…と思うけれど、今は今できることを、やり続けていくしかありません。

でも、
一人でも多くの人が小さな事でも
何か出来るなら、
必ず世界は変わって行きます。

そのためにも、
私は余って人に分けたくなるほど
幸せな人を増やしていきたくて、
カウンセラーをしているのかもしれません。

 

 

誰かのために何かをしようとしても、基本は、まずは自分からです。
自分を愛しているほど、人に貢献できるようになる。
そういう風に世界はもうお膳立てされているから、もう遠慮なく自分の幸せをまずは満たしていき、十分持つことができて悩みも無くなった時ちょっと人のことを考えてみる事が出来たら良いかもしれません。

 

自分を犠牲にしてでも人のために何かをと思ってしまい、いつも疲れているのであれば、バランスを取り戻すためにカウンセリングをご利用くださいね(^_^)

パーソナルタイプ診断・カウンセリングご予約、お問い合わせ受付ページ

2017.10.24

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