本当に夢を叶える方法!~夢って、「出来る」と思っていれば叶うの?~

夢はいつか叶う
強い意思があれば叶う
信じれば叶う…

本当に強く願えば夢は現実になるのでしょうか。

夢、とは、自分がこういう風になりたいという願望と言えるでしょう。

「思い」が「叶う」ことにとても深く関係していることは確かです。

けれど、それは「感情を強くする」ことや「念じる」こととは違います。

人が「願い」を持つ時

毎日が幸せで、
本当に大好きな人と好きな時間だけ楽しいことをして、
その時その時、一番食べたいものを毎日食べて、行きたい所に行く
欲しいものを持っていて、いらないものは何も持っていない
自分に出来ることと出来ないことを知っていて、
出来ることで社会に貢献しており、
出来ないことは人に助けてもらい感謝している-

このような人は、何かを叶えたいという願いを持つでしょうか?

持つとしたら、今の状態を「維持」するための謙虚さを持つこと
もしくはさらに自分の力を「発揮」したいという願いとなるでしょう。

人は、現状に不満がある時に何かを強く願います。

どのような時に不満を持つのでしょうか?

自分の願いと現実がずれている時…ですね。

では逆の場合はどうなるでしょうか?

現実が自分にとって快適で、変えたくないものである場合です。

「満足」しますね。

夢が叶うというのは、満足することと似ています。
満ち足りていて、幸せであるとも言えます。

そして、満足が当たり前になっている人はどうなるでしょうか?

常に夢を叶えることが出来ている状態にいることになります。

自分にとって快適であるかどうか

では満足出来ない時、どうすれば満足出来るようになるのでしょうか?

疲れ切っているのに休まず頑張りますか?

身体が壊れますね。

昨日まで食べて寝てばかりいた人が自分を変えたいからと一念発起して次の日にマラソンに挑戦しても、絶対に数百メートル走る前に力尽きます。

これは、気持ちだけでは叶わないことの好例です。
そして、目標を持つだけでも叶わない。

では、どうするか。

もう1つ想像してみて欲しいことがあります。

お給料がひと月でも滞ったとしたら不安を呼び起こすほどの額でローンを組んで家を買う
気持ちはとっくに離れているのに形だけの夫婦を続ける結婚生活

これは、夢がかなっていると言えますか?

言えない、と答えたくなりますね。

余裕がないんです。喜びも生まれません。
だから、頑張ってる自分、我慢している自分を認めてもらおうとしてしまう。
当然満足ではない、そこそこ、不安もある、みんなこんなものだから、で済まそうとする。
そして「満足できないのに縛られる」ものを抱えている時、人は他の人にも同じような所にとどまって欲しいという思いまで産んでしまいます。
「みんなこんなもの」ではない、という現実を受け入れるのが辛いからです。

多くの人がこのような「よくある夢の型」に縛られた方法で夢を持ち夢をかなえようとします。

けれどこれでは夢をかなえている状態には届いていません。

むしろ、他者の足を引っ張りかねない発想という不要なおまけまで産みだしてしまいました。

では、どうするか。

気持ちだけではダメ。
「幸せそうな型」にはまるだけではダメ。

これは2つとも、自分に無理をさせているのです。
快適な状態ではないのに、それを変えられないという不満を押し殺しながらの毎日を送っているので、どうしても辛くなります。

ズレているのです。

「自分の本当の願い」と、
「自分が自信を持って出来ることで成功して満足したい」という本心から、ズレています。

たとえ魔法で一瞬にして何かを変えても、戻る

ここで、魔法使いの登場です。

魔法を使ってもらい、1日にして42.195キロ走れる身体を与えてもらいました。

その日は、走れるかもしれません。

自分を変えたかった夢が叶って嬉しいですね。

でも、寝てばかりいた人は、マラソンに耐える身体の作り方を知りませんし、徐々に走れるようになる段階を体験もしていませんね。

すると、どうなるか。

あっという間に戻ります。元々の自分の生活に戻ってしまい、自分は出来なかったという失敗経験を一つ増やしてがっかりしておしまいです。
そして、あの時は良かったと、奇跡がまた降ってくるのを待ちますが、他人任せなのでどうにもなりません。

不快なのです。
一気に42.195キロ走ることが全く快適じゃないのです。

続けることが快適でないと、留まれないので、元々の快適な寝てばかりいた状態に戻ります。

経験をしなければ、手に入らない。
つまり、経験をすることで手に入るということ。

一番大事なのは自分がそれを行ったという事実。

そして、その経験が夢を叶えます。
魔法で変えられても元に戻る。
自分のモノになっていないから当たり前のこと。
もちろん、自分の願う状態に近い人との出会いが現実に到達できるイメージを与えてくれることにより、1人でいる時よりも早く進むことが出来る場合もあります。
けれど、近づくための何かをするのは自分なのです。
自分の力になっていなければ、「毎日」「当たり前」にすることは出来ません。

宝くじが当たっても、使うことしか知らないなら減らしてしまうだけです。
大きなお金が手に入れば幸せなのではなく、自分の力でお金を増やす方法を体得できるようになることで得られた安心と、それによってブレることなく続く自分の望み通りの当たり前の毎日が幸せをくれるのです。

自信を持って出来ることをして成功し続けていると、気が付けば叶う

「自信を持って出来ることをして成功して満足」するためには、当たり前に出来ることを探します。

何が出来るかを知るためには、自分の現在の実力を認める必要があります。

どんなに小さいと感じても大丈夫。
ここで大切なのは、大きなことが出来るかどうかではなく、本当に出来ること、絶対にうまくやれることは何かを知ることです。

断捨離を成功させたいからと、いきなり大型家具を捨てようとしても、粗大ごみの捨て方ひとつ調べるのも骨が折れるという場合もあります。
捨てるものの大きさに圧倒されてしまいストレスを感じたり、思い切って捨ててみてもなくなったものの大きさに慣れないあまりに「これで良かったんだろうか」などと後悔してしまったりするのです。

このような無理は、スッキリどころか、余計な疲れを産みだします。

いきなり限界を責める必要はありません。

とにかく嫌と言うほど小さなことで成功し続けて下さい。

たとえば一日一個、絶対要らないと思った何年も使っていない雑巾一枚などの小さいものを捨てる、というようなこと。
一日が無理そうだったら一週間に一個、一週間が無理だったら一か月に一個。
とにかく自分に絶対できることをやると決めて達成します。

そして、自分は成功ばかりしている、成功して当たり前という状態になって下さい。

その次にちょっとやってみたくなったところで初めて限界を責めてみればいいのです。

そのうちに、振り返ってみると以前できなかったことが当たり前に出来るようになっているのに気が付きはじめます。

その繰り返しで少しずつ願う状態に近づいていくのです。

夢が現実になるとはそういうもの、魔法ではありません。

自分の本当の願いが分かる状態になる必要がある

1か月に1個も物を捨てる気がしないということなら、断捨離なんてしたくないという自分に気が付いて止める、という風に、やってみようとしたことが「本当にやりたいことじゃなかった」と気が付いたらやめてしまって大丈夫です。

これも、当たり前にするのです。

嫌なことを我慢しないのを当たり前にする。

つまり、自分がイヤだと思っている、満足していないという状態に我慢しないことを当たり前にします。

傷の無い願いが分かればわかるほど、傷が少なければ少ないほど、傷の存在に敏感になるので、少しでも嫌だと思う事があればすぐに気が付くようになります。

自分の願いごとの精度は上がります。

「思いの強さ」が意味を持つのは、このように、自分の本当の心からの願いだった時の話です。

傷の無い心からの願い、
他人の目も関係なく、
ただただ自分が変わりたいから進む、
快適だから留まる、
ということを達成しようとするとき、人は自分の力を存分に発揮することが出来るからです。

そしてそこには成功の度合いも関係ありません。
たった一つの基準は自分にとって快適かどうかです。
行き過ぎた成功が快適でなければ、それでいい。
もっと成功しないと満足できなければ、それでいい。
どちらでもいいのです。
自分にとっての正解だけを持っていて、それに向かって歩いて行ければいいのです。

夢の正体

夢は、自分の願いを無視せず成功しながら行動することと、満足を当たり前の状態にすることによって叶います。

一番の幸せは、自分にとって当たり前の毎日に満足すること。

夢の正体は、当たり前の毎日だったのです。

そしてそのような毎日を送る時、人は他人の評価や目線から自由になることが出来ます。

そうなればなるほど、違う価値観や意見も受け入れられるようになる余裕が生まれます。
我慢も無理もしていないからですね。
他人にも要求しないでいられるようになるのです。

こうしてますます他人を侵害もせず、させない日々を送れるようになり、人間関係も良くすることに繋がっていきます。

したいことをしているのが当たり前になり、自分が「そのような人間である」という喜びで満たされて、他から何も持ってこなくても、ただ自分という人間であることで満足できるようになるからです。
だからこそ、夢は叶える価値があり、夢によって強くなったり希望を持つことが出来る、というわけなのです。

 

夢を叶えるということ
  • 傷の無い心からの願いを、叶えたい目標に設定する。
  • 当たり前に成功できることだけをしながら、我慢しないことも当たり前にする。
  • 夢が叶っているというのは、自分にとっての当たり前の毎日に満足している状態。

 

心の中も、自分にとって快適な状態に出来る場所のひとつ。
常に持ち運ぶものだからこそ、いちばんキレイにしておきたいですね。
心の中のいらないものを捨てる作業は、見落としがちですが大事なことです。

傷の無い心からの願いを知るためには、まずは心が健康であることが大前提です。
無理のない夢、押し付けられることの無い夢、自分だけの夢を叶えてみませんか。

人に見せつけようとして夢を叶えようとしてしまうとしたら、
心のどこかに歪みがあるのかもしれません。

ちょっとモヤモヤの解消が難しい時は、こころの整理整頓、お手伝いしています☆
自分の夢が分からない、という場合は一緒に探しましょう!

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2017.10.24

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