今年こそ楽観主義!ポジティブシンキングが通用する領域・しない領域

新しい年になりました。

このような節目にあたり、目標を立てたり、今年はこんな年にしたいという漠然とした思いを持つ方もいるのではないでしょうか。

人は常にまだ見ぬ未来へ前進しています。
未来が見えない-
これは、全員に平等に与えられた世界の法則の一つですね。

けれど、すべての人が幸せな気持ちで前に進んでいるわけではありません。

幸せで前に進める人、不安だけど進んで行く人-

この分かれ道は、いわゆるポジティブシンキングになれるかどうかが大きな分岐の一つです。

けれど、何がなんでも闇雲に前向きなものの見方をすれば、それでいいかというと、そうでもないのです。

今回は、前向きに考えても上手くいかないパターンについてまとめています。

逆を取り、ポジティブシンキングをすると良い時の条件を揃えて、今年から前向きな人生を送って行きましょう!

他人の人生を生きている時

ポジティブな言葉を自分に言い聞かせることは、難しいことや実現不可能なのではないかという目標を達成したい時に、実際に成功率を上げてくれることがあるほど素晴らしい方法です。

なんとなく気持ちが沈んでいる時、あまり好きでは無い仕事をしている時などに、ちょっと試してみてください。

「めんどくさいけど、すぐに終わるから大丈夫」
「また落ち込んじゃった。でも今までもずっと大丈夫だったし、今度も何とかなるなぁ」

というように、前向きでいると、嫌なことがあったとしても、それは必ず一時的で大事ではなく、過ぎていく人生のごく一部にしか過ぎないという見方が出来ます。

逆は、

「いつもいつも嫌なことばっかりやる人生だよ」
「こんな辛いのに、生きてて意味があるのかなぁ」

と、全く同じ現実から、悪いことが起こり続けるという部分に注目する考え方です。
自分だけが特別にそういう目にあっていて、自分に落ち度があるからそうなるんだというように自分を責めて行きます。

実際に心で自分にかける言葉を変えると、驚くほど気持ちに変化があることに気が付くことが出来ると思います。

けれど、これが全く意味がないという時が、「他人の人生を生きている時」です。

どんなに前向きな言葉を自分にかけても、そもそもいる場所や、進むべき方向が自分の願いどおりではないので、常に苦しかったり、違和感があるのです。

北海道に行きたいのに、大阪に向かっているのが分かっていて、「いつか辿り着く」と言い聞かせても絶対に無理だと分かり切っているので、自分をごまかしきれないのと同じです。

このような時は、自分が行きたい場所に向かい始めるという方向転換や、そもそもどこに行きたいのかが分からなければはっきりさせるという必要があります。

ポジティブな言葉は、その後にかけ始めましょう。

達成できない目標を持っている時

明日、かめはめ波を撃つ-

この目標を持っていて、どんなに本気で、どんなに自分が心の底から願っていても・・・無理なのが分かりますね。

このような時に、ポジティブな言葉をかけ続けても、まず意味がないのです。
出来る、撃てる、自分なら出来る、明日なら出来る・・・全部虚しい言葉になってしまい、本当のポジティブにたどり着くことが出来ないからです。

こんな時は、達成可能な目標に変更するしかありません。

けれど、かめはめ波のように分かりやすい無茶な目標なら、簡単に諦められますが、諦めた方がいいかどうかがいつも分かるわけではありませんね。

そんな時は、次の段階で判断します。

イメージの段階で終わってしまっている時

これはとても分かりやすいですね。

こうなりたい、こんなことがしたい、こんな風に生きてみたい―

願望を持つだけなら、寝ながらでもいつでも出来ます。

その状態のまま、自分なら出来る、きっといつか変わる、なんとかなる、という楽観的な言葉を自分にかけ続けても、何かが変わることはありません。

イメージを持つことは実はとても大事で、それがすべての始まりとなるものです。

願いや夢が、まだ夢と呼べるほどのものですらない、ただ明日無事に生きられれば、苦しいことが何もないようにという段階の人もいます。

そのような時は、可能であれば環境を変えなくてはいけません。
自ら動いて変えられるものであるか、他人の助けが必要か、それによっても実現できるかどうかの見通しは変わってきます。

どちらにしても、具体的に何をするかをはっきりさせることが大事です。

イメージを持ち、それが自分の傷のない心からの願いで、実現可能な目標であれば-

その目標は達成できる可能性があるかどうかが分かるのも、具体的な行動が設定できるかどうかで推しはかることが出来ます。

かめはめ波を撃てないと分かるのは、どういう修行で実際撃てるのかが分からないからです。

実際何をすればいいのかが分かっていて、そのための具体的な方法に向かって、実際行動できるかどうか-設定すべき目標として大事なのはそこです。

分からない時は、ポジティブに諦めましょう。

「あ、無理だ。じゃあ他のことが出来る!」

実際に行動が出来はじめた時は、どんどんポジティブな言葉を自分にかけて楽しく乗り越えていきましょう。

もちろん、必ず成功できる小さい目標を立てながら、成功し続けることでさらにポジティブの相乗効果を得ることも忘れずに行っていくと、より幸せを感じながら目標に向かって歩んで行く人生が送れるようになります。

本当に夢を叶える方法!~夢って、「出来る」と思っていれば叶うの?~

2017.11.08

小さな成功については、こちらの夢を叶える方法、にてもう少し詳しく解説していますので、まだ読まれていない場合はご参照ください♪

 

ポジティブな考え方が役に立つ時
  • 自分が心からやりたいことをしている時。
  • 達成可能なものを目標としている時。
  • 目標達成のために意味のある計画を具体的に立てて、動いている時。

 

自分を知り、相手を知れば百戦危うからず

けれど、「自分を知り…」この段階で、ほとんどの人がつまづいています。

自分は何がしたいのか、今やっていることが自分に合っているのか、この先どうしたいのか・・・
全てが明確になっていますか?

ポジティブや楽観とは、言い換えれば人生への信頼です。

前向きに物を見る時、人は色々な意味で最も人生の成功に近づいて行く事が出来ます。

なぜなら、この世界は実は豊かで・愛と希望にあふれ・あなたが笑顔で過ごしていくべきあなたの居場所だからです。

現状が辛いという時は、ただあなた自身が自分を知らず、あなたの居るべきではない・開花することが出来ない場所にいるだけである-ということがほとんどなのです。

個性が強すぎるためにそのようなことが起こったりもします。

何かが出来ないことは全く不幸ではないです。
自分にできることを知らないことが問題なのです。

あなたは、ご自分の強みをちゃんと知っていますか?

成績や、他人からの評価は、アテにならないこともあります。

大多数の人は、個性が良いもので、強みだとは知らないもの。
潰した方がいいとすら思っているものなんですよ。

そのような世界に、不当に評価され続けていませんか?

自分の居るべき場所を見つけられないと苦しんでいませんか?

闇雲なポジティブに走る前に出来ることは、まだまだ、たくさんあります!

カウンセリングで、お手伝いできるのは、自分のやりたいことを明確にし、強みを知り、その上で自分が行くべき場所を目指していくという現実的な変化をもたらす生き方にシフトすることです。

目標を明確に出来ない傷や過去の出来事からの解放から始まって長くかかることもありますが、そんな風に生きて行けるようになる時、前向きな考え方は必ず味方になってくれるようになります。

だから今年こそ、楽観主義☆

成功できる小さい目標を立てる時も、本当にありえないほどに分解していきます(笑)
普通に暮らしていたらまずそんなことを言う人はいないレベルでやっていきますので、カウンセリングには意味があるんですね。

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2017.10.24

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