アトピーが辛い、何もできない…そんな時にもできる、心の持ち方第一歩

頑張りすぎ屋のみなさんへ

たとえばノートにたった一行書き足すことがあると分かった瞬間。
もう嫌だ何もしたくないのにどうして!と叫びたくなるほどつらい時があります。

そんな時は、休むべき時なんです。

アトピーは辛い。
本当に辛いんだから。

我慢なんてしなくていい。
身体が限界なんです。

元気な時、軽いアトピーの時は、驚くほど楽になんでもできます

ノートに書き足さなきゃ、と普通に感じて、やろうと思えた日、顔中の皮膚がめくれる状態でした。
もちろん普通の人からしたら異常事態。
でも、ある程度眠れていたから元気でした。

軽いアトピーだったらこんな風に当たり前に動けるものです。
でも、何か1つ本当に簡単なことが増えただけで爆発しそうにつらくなる時。
それは本当に本当につらい時なんですよ。

皮膚を作るのはどこでしょうか?
身体が作りますね。
どんなにお金を積んでも皮膚を買ってつぎ足すことなど出来ないんです。
こつこつ、こつこつ、身体が傷を治し続けているのです。

治すところは、一体何個でしょうか?
10とか、20じゃない。
1000とか、10000ではないですか?

疲れるのは、当たり前なのです。

無理しなくていい。
休んでいい。
ほんとうはそれが当たり前。

実際は休めないことも多いですね。

でも、心の中で自分に言いましょう。

がんばるね、えらいね。
休まなきゃいけない時にまで、よく動くね。

ただでさえ身体が疲れているんです。
心まで自分を責めていては、安らぐことができません。

せめて心の中は、優しく労ってあげる環境にしたいものですね。

まず、休む時であると、自分だけは認めてあげましょう

周りの人に、身体の辛さは全く分かりません。

アトピーというだけで、動けないワケじゃないんだし・・・
ちょっと我慢すれば出来るんじゃないの。

そんな風に思う人がいても、仕方がないのです。
放っておけばいいのです。

身体の感覚は自分だけのもの。

自分の身体のことを一番分かるのは自分。
休んでいい、と思うことに、誰の許可も必要ありません。
自分がつらいかどうか、それだけです。

当たり前ですが、大事なことです。

実際に休めるなら休むのが一番です。
でも休めないなら。
まずは、心の中から、自分に必要な安らぎを、作ってあげましょう。

もう充分頑張っている

アトピーを患う方は、頑張りすぎてしまっていることがとても多いです。
周りがどう思うか以前に、自分が自分に対してもっと頑張らなければいけないと心の中で言い続けてしまいがちです。

少し考えてみて欲しいのですが、自分と一番長いこと一緒にいるのは誰でしょうか。

それは、自分自身ですね。

他の人が、どんなに何と言おうとも、自分自身が自分に対して心から「休んでいいんだよ、からだを治すだけで充分がんばっているんだよ」と言うことが出来たら、いつもそのような言葉をかけられているのと同じでいることが出来ます。

まずは自分が、身体が「休みたい!」と叫んでいるのに耳を傾けましょう。
頑張りすぎてしまっていることに、気が付いてあげましょう。
そして、ゆっくり休んでいいんだよ、と心の底から伝えてあげるのです。

休息には治して元気になるためという価値がある

何もできない時間が長くなってくると、休んでいることに何の意味があるのだろうと、思いそうになります。
何もできないけれど、生きている限り、食べたり寝たり、しなければなりません。

酷すぎるアトピーの時は、寝ようとしても、寝るのが怖い、朝が来るのが怖いと思うほど、つらいものです。
そのストレスも尋常ではありません。

そのような時、ここまで酷くなって休まなければいけないほど、頑張りすぎたんだ、ということに気が付いてあげたいものですね。

それほど頑張りすぎたりストレスを抱えたままでは、身体の悲鳴は続きます。

休む、という行為には、体を癒すという価値があるのです。
休んでいてはいけないということはありません。

自分には治して異常事態から抜け出し、やりたいことをして生きる価値がある

最初にしたいのは、休まなければならない状況であるという現実を受け止めること。
次は休んでいいし、その休息には治して元気になるためという価値があると知ること。

最後は、自分はやりたいことをして生きる価値があるから、治すのだという希望を持つことです。

それらを心の底から認めてやっと、本気になって休む事ができます。
休んでいることを責めるのをやめることができます。
必要なことだとして、休むことを価値ある時間として受け入れることが出来ます。

そのように安心している中で、毎日を過ごしていくと、ふと頑張りすぎた時や休めそうな時に、自分の身体を一番にいたわるための選択が出来るようになるのです。

自分に出来ないことまで背負わない、身体に負担をかけない生き方を、選んでいい。

アトピーでもアトピーじゃなくても、それは変わりません。

必要な休息時間は、人それぞれ。
自分に必要な分量の休息が、自分の正解なのです。

 

アトピーが辛い時にまず考えたいこと
  • 休まなければならない状況であるという現実を受け止める。
  • 休息には治して元気になるためという価値がある。
  • 自分はやりたいことをして生きる価値があるから、休んで治す。

 

どうしても休む価値がない・・・と考えすぎてしまう時は、カウンセリングもご検討ください☆

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2017.10.24

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